ジャケット見て
主演ジェシカチャステインだと
思い込んで見始めてた笑
脚本監督のトム・フォードは
GUCCIの再建やらサン・ローランと共にお仕事をされたとか とにかく有名なデザイナーなんだけど、その才能がとどまることを知らずに映画まで手がけちゃったんだとか
さすが天才デザイナー
脚本も映像もセンスに溢れてた
スーザンがエドワードに
別れを切り出した時の
エドワードの言葉もなかなか
刺さってきた
内容は一応オープンエンドっていうのかな?皆さん様々なレビューをされていたのでそれを読むのがまた楽しかったです
以下ネタバレになるので
まだ見てない人は見てから⤵︎⤵︎⤵︎
個人的には
トニーの娘や妻=中絶されて生まれてくるはずだったスーザンとエドワードの娘
トニー=エドワード
レイ=スーザンで、
自分がもっとスーザンのことを止めていれば娘達(生まれてくる子供やその先の将来?)を救えたのに、という内容を皮肉って送ってきた という説に納得しました