このレビューはネタバレを含みます
久しぶりに通しで観た。
いくつになっても面白いーー
冒頭から物語に引き込まれた。
昔の炭鉱の跡地?の感じ好き過ぎる。
あの岩壁に住宅?が張り付いてる感じとか、谷?穴?の下に広がる廃屋?とか。
入りたい、あの世界に。
鉱物が飛行石に反応して光るとこも素敵すぎる。私も体験したい。
要塞から、パズーは歩いて帰ってきたのかなーって思ってだんだけど、シータ奪還でドーラ達と要塞にまた戻ってるとこでさ…めっちゃ遠いなって。パズーどうやって帰ってきた??
あの空飛ぶマシンであんな時間かかってるから、電車でも相当かかるじゃん?
帰って来たのって朝出てってからのその日中じゃなかったの?ʕʘ‿ʘʔ?
ドーラの若い頃の物語が観たい。
ロボット(あれはロボットと言って良いのか?)の忠誠心にジーンと来てしまった…。以前観た時はなんとも思わなかった気がする。
それにしても、あの光線の破壊力こわい。
ラピュタの池の中の地下都市(?)も好き過ぎる。潜りたい。
パズーの指の力だけには違和感を感じてしまった。あんなツルツルのとこ指の力で這い上がるのは無理だろ。
そんでパズーのためにシータが出て行ったのに、シータが捕まってのこのこ出てくパズーにイラっとした笑