このレビューはネタバレを含みます
ジブリの中では個人的にそこまで上位ランクしていない作品なもんで毎回内容が曖昧。
なので簡単な流れを覚書。
カオナシとかもそうだったけど、ロボット兵のヒロインへの健気で無垢な行動が泣けてくる。
ロボット兵が愛おしい。
【ざっくりの流れ】
既にムスカに囚われてるシータ
↓
ドーラ一家もシータの碑鉱石?(漢字不明)を狙ってる
↓
パズーの元に降ってくるシータ
↓
親方の筋肉はだけ祭り
↓
ムスカに掴まりロリ服推奨されるシータ
↓
ロボット兵暴走
健気にシータを守るロボット兵だが撃沈
↓
ムスカに碑鉱石を奪われドーラ一家の仲間に加わるパズーとみんなのアイドルシータ
「…良い…」
↓
ラピュタ島発見
生き残りのロボット兵一体が動物達と暮らしている
↓
ラピュタまで乗り込んできたムスカ暴走
決して駆けないムスカ「どこへ行こうというのだね」
紳士なムスカ「3分だけ待ってやる」
↓
パズーとシータ「バルス」
↓
ムスカ「目がぁ!目がぁ〜!!」
↓
ラピュタ崩壊するも最上部だけは残り、一体のロボット兵やパズーとシータも生き残る
↓
2人を心配して待ってたドーラ一家と再会
ドーラ女神「女の子が髪を切られる方が辛い」
おわり