ごろり

レディ・バードのごろりのネタバレレビュー・内容・結末

レディ・バード(2017年製作の映画)
1.5

このレビューはネタバレを含みます

94分の作品ですがひたすら長く感じました(;`皿´)グヌヌ
主人公のレディ・バードちゃんの顔も性格も行動もひたすらムカつきながら観てましたw
内容も特別面白いことが起きるわけでもなく、口煩い母親にガミガミ言われながら恋愛したり演劇したり地元から離れる為に色々したりするだけ_(:З」∠)_
主人公が好きになれない時点でこの作品を面白く感じるわけがないですよねw

このレディ・バードちゃん自己主張、自己愛に溢れまくっていて、どこまでも自分自分自分なんですよ( ˊᵕˋ; )💦
ポスターにも「羽ばたけ、自分」とか書いてあるしね( ˊᵕˋ; )💦
恋愛に対しても軽くて、すぐ好きになって失敗してまたすぐ好きになって失敗して、若気の至りとして可愛く観れる人もいるかもしれませんがただムカつくだけでした_(:З」∠)_
さらにムカつくのが人付き合いも軽いんですよねこの鳥女w
親友を簡単に切り捨てて新しいグループに入って上手くいかなかったからまた親友のところに戻ってくるんですよ(;`皿´)グヌヌ
なんそれ(;`皿´)グヌヌ

わかりにくい描写とかそもそも匂わせといて放ったらかしにされてる描写とかもあって全体的に合わないなと感じる作品でしたね_(:З」∠)_
この作品、やたらと評価高いのが疑問で仕方ない_(:З」∠)_

ただベーシストで早漏でクズ男なティモシー・シャラメはやっぱりイケメンでペロペロしたくなりました(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ
「ボーンズアンドオール」マジで楽しみすぎる(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ
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