レディ・バードのchanのレビュー・感想・評価

レディバードって誰もが経験したであろう複雑なあの頃の代名詞なのかもしれない。彼女たちが映画の主人公であり続ける限り、わたしはそれを愛で続けるだろう。

クリスティンのピンクの部屋が超タイプ！て思ってるわたしはまだレディバードから抜け出せてないのかも。未だにここではないどこかへ行きたいし自分を認められてないくせに甘えてるから。矛盾しまくりの人生だ

自信持って自分を名乗れるようにならなきゃ