北欧から届いた、ちょぴりおませな女の子たちと、ちっちゃなこびとたちの、幸せクリスマス。
フィンランドで長く愛され続ける児童文学みたいです。
( ・∀・)借りぐらしのプティ家
クリスマスの近づくある日、バラの木夫人から小さなかわいいお家でくらすオンネリとアンネリの女の子たち、そこにプティチャネンというこびとの一族の家族がバラの木夫人に新しい家を建ててもらうために探して困ってたお話し。
こびと家族を捕まえようとする悪い人間からハラハラドキドキにアンネリとオンネリがドールハウスでかくまったり、こびと家族とのやりとりが面白かった。
お揃いの服装のオンネリとアンネリ
家の飾りつけが可愛くて備品も素敵。
オンネリとアンネリとこびとを助けてくれる優しさい人。
間違いに気づいて謝ったり許したりする優しさ。
こびとでも大切な家族いて生きる強さ守る強さ優しさ。
そして、みんなで楽しむクリスマスパーティー夢のようで良かった！
＼(^_^)／
単館上映なのが残念だけど……
家族で楽しめて大切な人カップルで見ても良し！
( ・∀・)僕は１人で泣いて感動してましたが……まぁーそれもありです。
心がほっこりして優しい気持ちになれます。是非ファンタジーな夢の世界へ
……劇場外席に元彼女と奪っただろう職場の男性がいて嫌な気持ちになったが。。。爆
