このレビューはネタバレを含みます
主軸はキャルだけど、3人を軸にして進んでいったのがとてもよかった。
歩んできた道も違う、現在の年齢も違う3人が重なり合っていき、最後はロビーの話で未来に向かって終わったのがよかった。
ハンナの父がキャルだと思わなくて、普通にめちゃびっくりしたし
あの取っ組み合いのシーン笑ってしまった。
あー面白かった。超良かった。
地下の給湯器について電話するところ、超泣いてしまった。
ゴズリング様がハンナを家で見つめる視線が最高すぎて、少し笑っちゃってる感じがララランドを思い出したし、今年度も熱視線賞をゴズリング様に捧げたいし
あまりのゴズリング度に観てて途中で日本代表みたいに胸に手をあててしまった。