残酷で異常のあにおのレビュー・感想・評価

ふつうのゴシック体でただ「残酷で異常」ってまじで言ってるの？日本公開されてない映画を配信するにあたって機械翻訳の邦題を間に合わせで貼り付けただけだよね？
そんな強烈なキービジュアルも手伝ってB級というかサブカル感がめっちゃ強い。なんかカナダの映画らしいけど邦画観てる気分だった。というのはあまりにステレオタイプ全開かもしれないが、そういう系が好きな人には良いのではないでしょうか。
ジャンル分けするとしたら何になるの？サスペンスでもスリラーでもない、ダークなSFラブストーリー？いや分けること自体がナンセンスですね。
ただ個人的にはちょっと年を取りすぎたようで途中で集中力切れてしまった。