桔梗F

ラスト・ガン 地獄への銃弾の桔梗Fのレビュー・感想・評価

2.6
ボストンを舞台にイタリアンマフィアの抗争を描いたクライムアクション。

マフィアのボスは、野心があり喧嘩の強いニック(ベン・バーンズ)を気に入り、彼を自分の組織へ引き入れようとしていた

ううむ…へっぽこマフィア映画です( ;∀;)
アクションをうたってますが、ほとんどありません。
初めて銃が出て緊張感が出たのは開始31分後…

ベンバーンズはそもそもチンピラ役に向いてません(^^;

カメラワークも基本手撮りで上手くなく、シナリオもいまいち。

展開もラストも散々過去映画で既出とマフィア,ノワール映画ファンは特に観るべきところがありません。

ある意味、お約束展開なのでストーリーがつまらないわけでもないですが(^o^)

では、得点が2.5こえた理由とは?

「おつぱい」です(´・ω・`)
出だしおつぱいから始まり、たびたび出ます

「美女」です。総じて美女率が高いです。

おしまい
桔梗F

桔梗F