自主制作映画

ボブという名の猫 幸せのハイタッチの自主制作映画のレビュー・感想・評価

3.0
ストーリーとしては実際にあったことで、興味深く、評価されたのだと思う。

映画作品、映像としては、自然に見えないところがあったと思う。
猫の目を通しての映像が、多くあったが、見にくかったし、効果的には、思えなかった。
鳴き声と映像も合っていないところが、多かった。
猫が太りぎみで、野良猫には見えず自然な感じがしなかった。
BGMも疑問なところが、あった。