WoodarrowVII

チリの闘いのWoodarrowVIIのレビュー・感想・評価

チリの闘い(1978年製作の映画)
3.2
右派と左派だけで、区別しながら観ていたが、それだけでもややこしくてついていけない部分もあって…寝た。政治についてこれだけ熱く、雄弁に語れる国民たちに圧倒された。発言に共感できる部分もあった。日本の労働者は大人しすぎるし、従順過ぎる。パンフレットを読んで情報を頭の中で補完していった。
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