こんなエル・ファニングで目の保養をするための映画があってよいのか?
...っていうボーイミーツガールSF映画です。笑
パンクだったり宇宙人だったりとなんでもあり!😙
監督は「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」のジョン・キャメロン・ミッチェル!今舞台やってますよねー。
そして「マレフィセント」でも神々しかったエル・ファニング!
彼女ありきの作品でした。
残念ながら本作を観ることにより、パーティで女の子に話しかける方法はわかりませんが
(私が理解できなかっただけかも知れませんが...)
エル・ファニングがあんなことやこんなことをする挑戦作で、観る価値は十分にあったかと!😁
ネットの解説を読めば、様々な解釈、元ネタなどがあるそうですが、単純にエル・ファニングが映ってるだけで楽しめました😊
改めて筋書きを読むと、なかなかに狂ってる話です。笑