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ジョン・F・ドノヴァンの死と生のh1sash1kjmのネタバレレビュー・内容・結末

2.1

このレビューはネタバレを含みます

一人の青年スターと、子役を目指す少年との間に文通があったこと。それだけのことを、時空、空間がコロコロと変わっていく中で、青年に成長した少年を最初は乗り気でないアフリカ系のインタビュアーが話を聞いていく形で展開していくのだが、とにかく分かりにくい。結局、何を言いたいのか、最後まで分からなかった。少年の母親のナタリーの立場も微妙。大物俳優を使っているのだがまったく良さが生かされていない。
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