ジョン・F・ドノヴァンの死と生のむのレビュー・感想・評価

物事も、やるべきこともいつだってシンプルなのに、
人は自分自身で複雑にしすぎて間違った道を歩む。

大人になるにつれ母親は最高の理解者ではなくなるけど
すべてを受け入れてくれる存在にはいつまでもなり続けるんだね


ジョンから一躍有名になったキットハリントンという役者と
ジョンFドノヴァンという登場人物ってきっと重なるところがあると思ってキャスティングされたんかな？
そんなことも考えてしまう作品。