ぱちぱち

ジョン・F・ドノヴァンの死と生のぱちぱちのネタバレレビュー・内容・結末

3.8

このレビューはネタバレを含みます

Rolling in the Deepで引き込むあたり、ね。

ジョン・F・ドノヴァン
有名になればなるほど孤独を感じ、アイデンティティが失われていく。親との関係、セクシュアリティな問題などドランらしいところがたくさん。彼の作品を見るたび愛とは?と考えさせられる。

演者の表情の映し方が、より繊細な感情を引き出していた。
「奪えるわけがない。君だけのために用意された場所だから。」
とてもいい言葉。
ぱちぱち

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