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ジョン・F・ドノヴァンの死と生のあーのレビュー・感想・評価

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ジョン・F・ドノヴァンにとっては生きるために眠り(死)が必要だったし死と生は対になるものではないのかもしれない
ジョンにはドラン自身のアイデンティティがたくさん詰まってるから、ドランがジョンに自分を重ねてて死を肯定的に捉えているようなメンタルになってしまってそうで心配

批評的にコケたらしいけど、確かに『Mommy』までの作品ほど圧倒的なセンスみたいなものは感じられなかったな
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