ジョン・F・ドノヴァンの死と生の瑚海みどりのレビュー・感想・評価

ドランの作品を観る度
勝手に彼の気持ちを察してしまう。
この作品もしかり。

誰しも孤独でそれを拭きれない。
それにどう折り合いをつけるのか
個々のやりかたに依る。

自分は？
どうするの？
いつも付き纏う。

どのキャラクターも
それぞれが見えて
それぞれの言い分がよくわかる。
マネージャーでさえも。

そんな今日は、観終わったら雪だった☃️