よ

ハンガー・ゲームのよのネタバレレビュー・内容・結末

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

多分初めてひとりで観た洋画。

新作のために十数年ぶりにみた。

やっぱおもろい!
当時中学生くらいだった自分には、洋画ってこんな刺激的なんだ!と洋画見始めるきっかけになったけど、普通に刺激的だよね、ハンガーゲーム
洋画が刺激的なんじゃなくて、ハンガーゲーム自体が刺激だったとわかる、今は

ハンガーゲーム、少年少女による殺し合いの参加者に選ばれた妹の代わりに志願する姉、妹のためにも絶対生きて帰る!!!

あらすじ端的すぎる
もっと身分の違いとか残酷性とか触れたいが、鬼のように長くなるから割愛

地区ごとに代表者がいて、人気の代表者にはスポンサーがつき、スポンサーが多いほど試合には有利って条件を思いつく筋書きがすごい。
少年少女の殺し合いにスポンサーがつくって発想すごくない?怖いよね

11地区の暴動は泣ける、とにかく泣ける
大勢の人の心が動いたんだよね、ルーの死は
11地区では大人しくて心優しいいい子だったんだろうなと思ってしまって胸痛

あととにかくピーター気まずい
カットニス目線のピーター気まずい

個人的には胸糞の分類かもだけど、
ライト胸糞というか胸糞界では爽快な映画
主人公がクズじゃないからね
世界が胸糞🌍

仕事行きたくない時とかに観たい映画🎞️
知らんけど
よ