これが噂のばかうけ似宇宙船w
インデペンデンスデイのような始まりですが全く違うSFの世界観…
各国が突如現れた宇宙船の脅威に怯え攻撃に備える中、なぜ宇宙船が現れたのか目的を知る為に言語学者のルイーズ(エイミー・アダムス)とイアン(ジェレミー・レナー)は宇宙船の中に入り宇宙人と会話を始める
淡々と進む哲学的な言語の解読のストーリーで小難しい感じのSF作品が苦手な私はついていけるかしら😅と不安だったんですが…
時間を超越した壮大な愛のストーリー✨そういう事だったのかと全てが繋がる衝撃の展開に涙が止まらない😭
世界平和を願う思いも込められているような気もする内容でした
みんなが同じ気持ちになれたら戦争なんて起こらないんだろうな〜
心に深く残るラストの余韻がまた何とも言えず…ボーダーラインでハマったドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の作り出す空気感にまたやられました👏