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ぼくのエリ 200歳の少女のRenaのレビュー・感想・評価

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)
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商業的なハリウッド版より断然こっちが好き。小説の世界観がよく現れている。彼らの行く末を考えると、決して幸せでは無いとけれど、それもまた一つの愛なのかなと思う。
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