ぼくのエリ 200歳の少女の作品情報・感想・評価・動画配信

「ぼくのエリ 200歳の少女」に投稿された感想・評価

manicure

manicureの感想・評価

3.3
どちらかというといい作品だと思うどな・・・複雑な気持ちではある。
世界観と表現の仕方を考えていると、もう少し脚本の深みを期待してしまう。

2008年のヴァンパイア映画だと結構ヤバい作品しか思い浮かばないけど、確かにトワイライトやトゥルーブラッドに比べたら大したもんなのかもしれない。ただ、それは北欧の映画だからという理由も大きい。アメリカの感性とはだいぶ離れている素朴さだけ高級感が出ているというか。

同じ脚本をハリウッドで扱っていたらきっと印象に残らない作品になりそう・・・だからリメイクも見たいなと思った。
よいち

よいちの感想・評価

3.0
ヴァンパイアの見た目少女×いじめられっこの少年の話。
硫酸おじさんは少年の成れの果て?
HK

HKの感想・評価

-
北欧らしい透き通るような肌のオスカーは、まるで女の子のよう。
一方エリは、どちらかというと中性的な顔立ち。

見終わってから皆さんのレビューを見て、
そういう事だったのかーと。
観るまでエリちゃんだと思ってた子が実は違って、女の子だと思ってたら実は男の子で混乱したwww

吸血鬼も楽じゃねンだわ!!!

ボカシがあるのと無いのとじゃ話が変わりますね…
ホラーマニア以外にもすごく有名なスウェーデンの大傑作映画(・∀・)

こーゆーいかにも玄人受けしそうなヨ-ロピアンホラ-苦手なんですがこれは別もんw

北欧映画らしく全体的には静かなんだけど展開にはしっかり起伏があって最後まで飽きることなくガッツリ魅せます

ザマミロクソヤロ-共が!と思わず叫びたくなったあなたは大正解、すっきりしますよね(・∀・w)

文句なしの★4.5↑
江ノ島

江ノ島の感想・評価

4.8
私的ベストムービーだが否めない部分がいくつかある。それがしっかりしていれば☆5.0を付けただろう。

他の人も述べているので深くは語らないが言わずもがな『邦題』と『ぼかし』である。これは致命的すぎる。
しかしそれを含めても私はこの映画が大好きです。人間と吸血鬼の恋。そういった題材はいくつか見受けられるがこの映画はひたすらに美しい。最初から最後まで美術館に迷い込んだかのようにストーリーもさながら画がとても芸術じみている。

エリ役のリナ・レアンダーソンも滲み出るミステリアスな雰囲気が素晴らしかったが、個人的にオスカー役のカーレ・ヘーデブラントがとても良かった。エリに堕ちていくいじめられっこという難しそうな役柄に対してとても自然な演技で完璧にオスカーを演じていた。いじめのシーンで鞭打ちされる際に我慢する顔が苦痛を浮かべているのにも関わらず私はその顔さえも美しく感じた。

人外と人間の恋というのはラストどういった着地をするのかが楽しみである。しかしこの作品は最後まで静かだった。列車のシーン、エリとオスカーが街を出るシーンに思われる。もしかしたら2人は天国への列車に乗っているのではとかいう考察だって出来る。
規制による『ぼかし』は許せないがストーリーのぼかしはとても好きである。

いつまでも大好きな作品だ。
K

Kの感想・評価

4.0
「私を受け入れて」のシーン、すごい怖かったけど、美しかった。
○劣等感、疎外感を持つ少年が心を通わせたのは人間ではなかったのだけど、価値観の相違があっても一緒に生きていけるって話なのかな…違うか。

薄暗くて、切ない。悲しかったな。

2022/6月
aya

ayaの感想・評価

2.5
ホイテ・ヴァン・ホイテマの撮影目当てで。この作品が美しいと称されるのは、内容だけでなく映像の力も大きいと感じた。もっとグロくなってしまいそうな内容なのに、どこか透明感があり、雪も相まって冷たさが良い。キャストの力も大きいか。
先にリメイクの『モールス』を観たが、今作の方が理解し難い愛を感じられて好きだった。
エリ…😭ってなった。耽美な映画で世界観好き系でした。散々言われてて有名な話だけど某シーンのボカシは入れたら内容に差し障るレベルだった。何がダメでボカされたのかイマイチわからない…。
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