永遠に年をとらないバンパイアの少女と、孤独な少年の交流を描いたヨン・アイビデ・リンドクビストのベストセラー小説『MORSE -モールス-』の映画化。
内気で友達のいない12歳のオスカーは、隣の家に…
最初、オスカーはエリに惹かれていたけど、2人の関係は恋愛関係ではない。
どこにも居場所がない2人の関係は共依存のよう。
トーンがずっと冬の晴れでも曇りでもない空の色のようで、残酷なシーンもしっかり描…
お隣に引っ越してくる人たちを窓越しに眺めながら、少年は裸でナイフを持ち、ブタめ鳴いてみろと言っているシーンからスタート。少年の加虐欲を表してるのか、少年が被虐されているのを表しているシーンなのか?
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北欧の冬の美しさが際立つ作品。
雪や樹氷が輝く季節、色素の薄い主人公オスカーと、艶やかな黒髪とエキゾチックな顔立ちのエリの対比に惹きつけられる。
12歳といえば、モールス信号や殺人、ナイフのような…
ヴァンパイアの女の子と苛められて孤立している人間の男の子の、共に人間社会から疎外された者同士の異種間交流を、全てが冷たい雪で遮断されているような閉塞感漂う雰囲気で描いているヴァンパイア系ラブロマンス…
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