やや白い

ぼくのエリ 200歳の少女のやや白いのレビュー・感想・評価

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)
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終わり方が好きだな
お互いの居場所になったならいいけど、冒頭の男が主人公の未来かもしれない作り。ループ構造とも取れる。

理性があるならあの場で返事をせず逃げたんだろうけど、子供ゆえの向こう見ずな一途さがいいね。
やや白い

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