つるばみ色の秋津凡夫

ぼくのエリ 200歳の少女のつるばみ色の秋津凡夫のレビュー・感想・評価

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)
2.0
ワイン飲みながら観るもんじゃない

ふたりの顔がとても良く、ペーソスを湛えながら最後まで走り切る物語も美しい。
けれど、未熟な演出が凡作たらしめている。