遅ればせながら鑑賞。
カリフォルニア、ニューヨーク、
そしてこのDC。
なんか知った気になってた自分自身を殺したくなった…。
知らない事が満載。
こうやって出来ていったのねDCシーン。
当事者の言葉の数々がもう至極。
パンクスがゴーゴーにハマるあたり、
初期ロンドンパンクスのレゲエにハマるそれと似てるなとか。
パンクロックに打ちのめされて
それ以降、
レベルミュージック以外に意味を見いだせなかったからこそ、この記録は腑に落ちた。
こうやって気軽に触れる事が出来る時代に感謝。
パンクを好きになって
本当に良かったと思える。
最高でした!
あっ!
若者、というかそれを断片的にしか捉える事の出来ないしょーもないPOPなマスコミの連中に言っとく。
この頃から「エモ」って言葉があったんだよ。
我々が過ごした90年代ライブハウスシーンには既に「エモいね〜」なんて言葉は当たり前にあったんだよ。
いまだサラダな脳の人達。
覚えといてね。
笑