そして一気に後篇を。
いやもうなんか、
要素多すぎない?
とか、
クセ持ちの役者出すぎてて
ストーリー入らんところあったわ。
とか、
色々ありますが
役者とスタッフの
テンションの高さが滲み出てくるもんだから
しっかり最後まで観てられるやつ。
ボクシング映画→BLUS
というこの構図って、
実際には多分正しくない。
けど、
その構図に憧れてしまうのだどうしても。
何がそうさせるかはもうどうでもいい。
したがって
いい映画でした!
って言う
感想にちょうど落ち着きます。
笑
ボクシング映画は永遠。
また誰かやってください!