わたしにはうなることしかできない。
愛しさと切なさと(心強さはないけど)いたたまれなさに、うなることしかできない。
ひつじを愛する似たもの兄弟の顛末に、うなることしかできない。
ひつじって、群れるとどうしてあんなに愛しいんでしょう。単体でももちろん愛しいですが、みんなでベエベエとえっさほっさ駆け足してると、もうたまらないです。
羊愛好家のわたしはひつじのぬいぐるみを小脇に抱え終始悶絶しておりました。
村のみんなが着る素朴な模様のウールのセーターまでもが愛しい。
ウールのセーターはあたたかい。それはじぶんの体温を閉じ込めてくれるから。だから兄弟が何十年かぶりに身を寄せあうとき、ウールのセーターは…
なんという
あと牧羊なので必然的に犬がいますね。
あの子のお利口さんぶりよ。犬の郵便やさんて、
犬の郵便やさんて、
犬の郵便やさんて、、、、
もぅ♡