NINEKUN

キングスマン:ゴールデン・サークルのNINEKUNのレビュー・感想・評価

5.0
僕の映画人生の中の大きな
バイブル

それがキングスマンである

今日は日曜日だ
お昼は妻とイオンの中ある
バーミヤンで中華を食い
『どうせ夕方からは雨』なのだから
帰宅してゆっくり映画を観るのがベターである

近頃
カントリーロードを鬼リピしてる兼ね合いで
この映画を選んだ。

なぜなら舞台はケンタッキー州だからだ
(任務でいろいろ世界を回るけど笑)

映像制作を生業としている筆者からすると
マシューボーン監督の映画には本当に脱帽だ

面白いカメラワーク。
脇役までの細かい人物描写。
なぜか悪役も好きになる。
アクションと音楽のマッチ。

いろいろ述べるとキリがないが
僕はこの映画が大好きだ

いつもテーブルマナーが起こるような
現場に行く時は、僕のそばにハリーがいます。

しかしながらびっくりしたのは
終盤のあのシーンで妻から先に泣いたのは
不覚であった。
NINEKUN

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