Emu

走れ、絶望に追いつかれない速さでのEmuのレビュー・感想・評価

4.0
親友が亡くなったという絶望感。いたたまれない心、吐き出せない気持ち、
溢れ出す感情とどうしようもない気持ちを走るという表現であらわしている。とても画角や光の入り方が綺麗だった。
Emu

Emu