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コインロッカーの女のdrawのレビュー・感想・評価

コインロッカーの女(2015年製作の映画)
3.5
原題「チャイナタウン」
韓国では数少ない中華街の裏社会を描く。

初恋乙女vs最恐母ちゃん😆
いや〜、韓国ノワール。
ほんと韓国映画はびみょ〜なラインを痛い描写で説得力に近づけてる感。

キム・ヘスの「本気やで!」の迫力。
キム・ゴウンはキャラ設定に対して、元々本人の女性らしらがスタイルや動きから溢れてるので違和感…から結局可愛いで見れたのでよかったかな。

なるべくしてなった疑似家族の末路。


※ネタバレかも


イリョン。10番ロッカーなので
融資写真館。
取立て屋に成長
おバカな男に一目惚れ。

子供使っての商売って韓国多いのか?
臓器売買。金貸
ママの目怖!イリョンの親を殺したと。
体で払いなと言いながら臓器無駄にしてない?
刑事だったタク。店長チド兄貴
ゴン兄さん。ピンクのソン。ホンジュ
結局擬似家族と言わんばかりの殺し合いは納得してしまう。
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