ピエール・エテックス レトロスペクティブ
7本目。
長編4作品目。
カラー。
パリの街並みの空撮からはじまる。
尾ヒレの付き方秀逸!
それだけでなく、現実と妄想がワンカット内でシーン転換するのが秀逸!!
アニエス可愛ええ。
おじさん上司のつまらない話も最後消えてしまうのも最高。
アリス・ギイのときも思ったけど、ベッドが道や町中を走るのインパクト大。
そしてここでもやっぱり渋滞。パリの車事情はよっぽどなんやな。
奥さんがベッドで読んでいる本はジェーン・エア
会社の門にタイムカードあるんねー。正しい形なんやろうけど、日本では見られないね。
パフェドパリのギャルソンめちゃ好きw
上質な映画〜。