山崎組大集合という感じ安心安定
その山崎キャストらが岡田くんを「店主、店主」呼ぶもんだから、もう店主にしか見えなくなってた
原作読んでないから分からんけど
正しい時系列で進んでいかず、遡ったり行ったり来たりを繰り返し、国岡鐡造の人生を観た気分
20~90代の流れをまんべんなく違和感無く、大事なエピソードを盛り込み2時間の映画として、楽しめるものとして纏めるには時系列をバラバラにするのが必要だったのかなあ、と。
なんか伏線ぽくもなるし
これまた響くところは人によって違う、自分はゆきとのエピソードか
タンクのところや、さいごのあたりはレミゼがチラついてしょうがなかった
船のシーンの人のCG感が怖かった
病室のところ、そりゃ親戚家族あつまらないと違和感あるけど誰だよ的なので冷めるのもひとつ
人生ですから、そりゃ波はあるけど、波波波波波、、終わっ 波波、