チャーリー・イズ・マイ・ダーリンのいちごのレビュー・感想・評価

この作品も「ロックン・ロール・サーカス」同様先にDVDで観ていたけど、当時のライブの熱狂がスクリーンから伝わって来て最高の体験でした。そんなライブの映像とは対照的にインタビューでは冷静で未来を見据えているようなミック・ジャガーの言葉が非常にインテリジェンスで最初から格が違っていたように思う。65年はボブ・ディランのドキュメンタリー「ドント・ルック・アップ」が発表された年でもあり、改めて凄い時代だったんだなと…