JG

シティ・オブ・ゴッドのJGのレビュー・感想・評価

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)
3.4
1960〜70年代のリオデジャネイロ🇧🇷の“シティ・オブ・ゴッド”と呼ばれるスラム街ファヴェーラが舞台の問題作‼️

ココでは半ズボン🩳を履いてホンモノの銃🔫を持った《おこちゃま》達👦👦🏽が、強盗やら殺人やらを繰り返している…
この話はノンフィクションなので®️🫨

3人のチンピラギャングの内の1人の弟で、📸マンを夢見るブスカペ少年が主人公👦🏽
そのギャング達に憧れ、金魚の糞の様にくっついていたリトル・ゼは後に【リオ最強のワル】となって"神の街"に戻ってきた…

そして、対立する一味とのドンパチがエスカレートしていく🔫んだけど、
ちびっこギャングの抗争と言うより、もう戦争になっちゃってたょ🪖

おこちゃま達がみんな普通に🔫を持ち、どこを襲撃しようかとか、今度アイツを殺るとかを楽しそうに話してる姿を観るのは気分が良いものではなかったなぁ😑

何とも後味の悪い事…😩
JG

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