シティ・オブ・ゴッドの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応
  • 現実に基づいた衝撃的な物語
  • キレキレの編集と音楽、独特の章立て
  • 貧困層の痛々しい現実、銃を握る子供たちの姿に衝撃
  • 主人公の成長と抗争の展開が面白い
  • 異世界のような世界観、現地の雰囲気が伝わってくる
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『シティ・オブ・ゴッド』に投稿された感想・評価

リオデジャネイロのスラム街(神の街)にはゴミが散乱しています。人間の射殺体も散乱しています。ゴミ同然です。

年齢層の低い街のギャング団にも銃が行き渡っています。水鉄砲同然です。遊び半分で人を殺しま…

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Kです

Kですの感想・評価

3.0
南米のギャングは本物。
中々、スラムからの生活を抜け出すのは難しいようだ。ひと昔前のブラジルの話のようだが、イメージは湧く。
brothersun

brothersunの感想・評価

4.0

UNEXTお試し月間第6弾
ギャング物で、ブラジルの映画らしいです。
基本、実はものにははずれがないというのが、持論
なんですが、この映画も実話に基づいているようで、
面白かったです。 B+

洋画…

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このた

このたの感想・評価

3.7
実話をもとにしたってのに驚き。スラムではこんな事になってんのかと…リトルゼ、たち悪すぎて知り合いになりたくない。
大学時代見たんやった。
中学時代から家庭裁判所に行きまくり、ヤクザの息子と付き合っていたような元ヤンであるが、世界が違いすぎる
とにかく撃ちすぎ

常識が通じない

ガキ軍団って名前は可愛い
KT77

KT77の感想・評価

-
60年代回想中に流れるひなびたギターサウンドくらいしか落ち着ける要素がない。常にヒリついた迫力ある映像だらけ。言葉もなく画面に釘付けになってしまう。

生身の人間が持つ2つの武器、銃とカメラ。
最近いい映画との出会いが多くて堪らん

なんですのこれ 誰もが殺して誰もが死ぬ、そんな神の街のお話
暴力の連鎖、それを真に映し出せるのはジャーナリズムだけであってほしい
傑作です

このレビューはネタバレを含みます

1960年代後半、ブラジル・リオデジャネイロの貧民街“シティ・オブ・ゴッド”では銃による強盗や殺人が絶え間なく続いて いた。そこでは3人のチンピラ少年が幅を利かせている。ギャングに憧れる幼い少年リト…

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ぼん

ぼんの感想・評価

3.9

結構好き
ずっと前に、高校生の頃に見た時はパッとしなかった、たぶんいろんなことを知らなかったから。
よっぽらって、当時から10年も経ってからみると、すげーなーってなる
命の軽さとか重さとか、そんなの…

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