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プレーム兄貴、王になる/プレーム兄貴、お城へ行くのtanziのレビュー・感想・評価

3.2
『バジュランギおじさんと、小さな迷子』以来のサルマール・カーン。
とはいえ彼の主演作は今作と迷子と『ダバング』しか見てない(カメオは見たよ)。

そもそもダバングは香港のドニー・イェン主演『導火線』のラストアクションの完コピがあるというのが(その通りだった 笑)見るきっかけだったんですよね。

縁というのは面白いなぁ。

心温まる王道ファンタジーロマンス映画。
インド映画を見たことのない人ですら想像するボリウッド映画の見本のような豪華なセットと歌とストーリー。
心が疲れた時にとても心地よい。

ヒロインのソーナム・カプールが美しすぎてただただ見惚れてしまいました。
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