プレーム兄貴、王になる/プレーム兄貴、お城へ行くの作品情報・感想・評価

プレーム兄貴、王になる/プレーム兄貴、お城へ行く2015年製作の映画)

Prem Ratan Dhan Payo

上映日:2020年02月21日

製作国:

上映時間:164分

3.9

あらすじ

「プレーム兄貴、王になる/プレーム兄貴、お城へ行く」に投稿された感想・評価

暗い映画ばかり観ていてたまには元気になれる作品が必要!!となったらインド映画しかない!!と思い、前から気になっていたこれを借りてきました。
正直なところ期待していたほどではなかったのですが、充分面白かったです!!

「プレーム兄貴」というからにはさぞかし強くて頼りがいがあるどこかのバーフバリみたいな人が出てくるのかな…と勝手に思っていましたが、想像以上に愛嬌があって可愛いキャラクターで、いい意味でギャップを感じました。
しかもその「プレーム」は「愛」という意味があるなんて…その時点で最高では!?と思います。
そしてそんなプレーム兄貴だけではなく、脇役のキャラクターまで全員がそれぞれの魅力を遺憾無く発揮していて、誰一人としてないがしろにされていないという描き方もとても素敵だと思いました。

ストーリーも、考えさせられるところがあって良かったです。権力は人を堕落させるとかいいますが、それもその人次第だし、力の使い方次第なんだろうなと強く思いました。

ただ、若干価値観が合わないというか、それは差別では…?とうっすら感じたりする部分があったので(そこまではっきりでもないし、私が気にしすぎなだけかもしれませんが)、その点で期待しすぎたかなーと思いました。

ダンスも歌もストーリーもどれもレベルが高いなと思うので、インド映画好きの方や、この映画が気になるという方は、ぜひ見てみて欲しいです。
George

Georgeの感想・評価

3.7
これで良いの?これで良いねん話。
女優がむっちゃ美人。
カラフルな踊り。
と、ザ⭐︎インド映画のお手本

つまり、みんなでやるサッカーは楽しい
誰も傷つかない優しいインド映画
ただバジュランギおじさんのお人好し感とかアニキ感もうちょい欲しかったなぁ
タイガーを見てないからサルマーン兄貴は元々ゴリゴリアクション畑の人なのか
その優しい顔のドラマ畑の人なんか分からんけど、あんな人身内に欲しいな
げし

げしの感想・評価

3.5
ひょんな事から王子様のふりをしなきゃ行けない下町の兄貴が王族と婚約者の気持ちをぐいぐいほぐしていく話。
煌びやかなインドを感じたい時に観たい映画。
とにかく華やか。
ちぇぶ

ちぇぶの感想・評価

4.5
典型的なインド映画、かと思いきや、ちゃんと映画(エンターテイメント)として面白かった!
身代わりの王子(影武者)っていう設定が、どことなくアラジンとか鍵泥棒のメソッドっぽさを感じさせる。
王子(といっても既におじさん)と地方の貧しい役者の一人二役をサルマーン・カーンが演じるエンタメ作品。
とにかく長い!164分もあります。彼の熱烈なフアンには、お得な映画ではないでしょうか。歌と踊りのパートが沢山。インドの人たちは歌ったり踊ったり、飲食しながら観たり、そして休憩も含めて楽しい娯楽なんでしょう。でも、日本人でDVD鑑賞ではインドの人たちのようにはいきません。個人的には2時間切って欲しい内容だったかな。
でも、サルマーン・カーンの爽やかな好青年役は似合っていたし、相手役ソーナム・カブールは優しく美しかった~。豪華な衣装、豪華なセットで踊りまくる. . .そしてロマンス. . . キラキラでした。

物語は、
お姫様に一目惚れし、地方から出てきた貧しい役者プレームが、暗殺されそうになった瓜二つの王子の代わりに王位継承の儀式の替え玉に. . . 王位継承争いに巻き込まれるといった話。

サルマーン・カーンは二役を上手く演じ分けてて自然で良かったです。
Kyo

Kyoの感想・評価

4.6
初めて映画館でのインド映画観賞。
楽しく、また、見ごたえがある作品である。
まず、楽しさという要素である。インド映画ならではだが、ミュージカル好きな人にはもってこいなダンスや歌のシーンが多々盛り込まれている構成で映画は成り立っている。
そして、見ごたえ。単に歌って踊っている場面を見ることとは異なり、登場人物の心情や性格、考えが表現されているため、より内容に集中して見る事が出来る。また、歌と踊りの場面をはじめとするストーリーのなかでしっかりと細かいところまで演出がなされているため、複数回見ても新しい発見があるのではないだろうか。

あらすじを見ると大体の大まかな話の流れや結末を予想は出来るのだが、私自身涙もろいこともあり感動して泣いてしまったシーンもあった。
これを期に他にもインド映画を見てみようと思った作品であるため、インド映画を見たことがないという人にもおすすめしたい。
役者↔王


“バジュランギおじさん”ことサルマン・カーンが一人二役を演じるこの作品!インド映画じゃ「三大カーン」なんてこともよく言われたりしますが、そのうちの一人。ダンスキレキレで歌もいけるおじさんです。

ボリウッドのミュージカルが万人ウケするのかはわかりませんが、私は大好きです。何故かダンスシーンの際に人がめっちゃ増えたり、ストーリー上で問題が発生したときに、解決するのではなく歌い始めるのはどうなのか???とツッコミどころ満載なんですが、そういう所が他の映画とは違って楽しくて素敵です。今作もミュージカルシーンがかなりある(公式サイトによると7シーンあるらしい)ので、ミュージカル好きの皆さんは必見の一作です。
一つ一つの完成度も高くて、ミュージカルシーンだけ取り除いて観たくなってしまうほどです。耳に残るキャッチーなメロディーがたまりません。

物語はよくある身分の違うふたりがそっくりで入れ替わってしまうというものなので、大体想像がつくかと思います。しかし、ボリウッドだと予算の規模も全然違って、本当に豪華で見応えのある仕上がりでした!

インドの王家のサッカーシーンは面白すぎて印象に残っています😂インドの王家は結構派手な衣装を身にまとっていて、式典とかもごうかだったりするんですが、その華やかさがいい味を出してるシーンでお気に入りです⚽️

インド映画は本当にハズレが少ない気がします!160分ありますが観る価値ありです🇮🇳
顔は瓜二つなのにこんなにも性格が違うのが面白い。ぜんたいを通して歌って踊って賑やかで見ている方も何だかお祭気分になれる。
お姫様美人すぎてズルい。
無愛想な王子が意識不明で、顔がそっくりな明るい貧乏役者のプレーム兄貴が王子の替え玉に!?
面白いです。

無愛想な王子とプレーム兄貴全く同じ顔で
中身が違う、対比がすごい。

プレーム兄貴の憧れの女性が王子の婚約者で急接近したりとラブコメもあり、安定の歌あり、ダンスありでハッピーです!

ラブコメだけではなく、家族間のトラブル、悩みをプレーム兄貴の優しさで解決していったり、ドラマもあります。

笑って、泣けるドラマです。

ヒロインは可愛いし、主人公の方もかっこいいです!
個人的にインド界の山Pだと思っています。
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