このレビューはネタバレを含みます
ジョン・ウィックシリーズ二作目
殺し屋の世界に、中途半端な形で戻ってきてしまったせいで
またまた巻き込まれてしまったジョン・ウィック。
何か全体通して「中途半端が、色んな問題を招いている」感じがして
そのせいで不幸な目にあって
目も当てられない‥‥
今回の殺しのターゲットである
コンスの女ボス?との関係とかをもっと詳しく知りたかった。
奥さん無くなるし、もうやりたくない殺しの仕事をやらされるし、雇い主から殺されかけるし‥
今回も目も当てられなかった。
ただ今回の作品は
憎しみ味が薄くて、パットしなかった
そのせいで‥
最後のホテルでの復讐終了の銃弾は‥
ちょっと意味分からなかった。