このレビューはネタバレを含みます
幸せの限界
幸せのカタチは人それぞれ
で、小さな幸せがたくさん詰まった作品
二人でドレス着てからのシーンが好きすぎる、、
指輪のシーンも、別に実物があったわけでもないのに、ここまで満たされるような心地がしちゃうのか。
最後の綾野剛の涙が本物かが、自分にはわからへんかった。
東京やっぱ怖い、気抜けへん。
でも、あーやって一緒に脱いでバカになれる人に悪い人がおるとは思えへんのよな。
3時間、しっかり感情を揺さぶられて、全く退屈しなかった。
音楽もどこか心地良かったな。
相変わらず、日本の作品はよく刺さっちゃう。
派遣教師、SNS、ウエディングドレス、有毒生物、七海を生かした真白、母と安室の涙、新しい生活