TakuYoshida

ジュラシック・ワールド 炎の王国のTakuYoshidaのレビュー・感想・評価

1.5
前作に引き続き、JPシリーズが本来持っていた恐竜が現代に蘇ることの感動と恐怖という恐竜映画としての醍醐味が、短絡的なパニック映画にすり替わっている点が残念。恐竜があまりに人間本位に活躍(都合良く悪者を殺していく)しすぎるのも不満だ。
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