人の記憶は恐ろしいもので
どこかに意識として保管される。
例え自分が思い出せなくても
心のどこかに有り続ける。
その記憶が自分の未来を作り
その未来に愛がない限り
人はどんどん底へ落ちていく。
人の愛は人を変える
そういうことを学びました。
そして冤罪は当たり前に存在すると言うことも。。
彼は理不尽な作品作りをしたけども
仕方なかったように思えた。
そうしないと自分が壊れるのだから。
彼には愛が足りなかった
たったのそれだけ。
そしてキャスト。
最高の人選だと思う。
演技や表現力
誰もこの作品を邪魔する人物はいなかった。
間違いなく評価は高いです。