短編映画。
グロンギ語みたいに聞こえる言葉(正確にはコンゴ共和国の言葉のどれか)で作られている。
少年兵の問題をテーマにしている。
滅茶苦茶ヘヴィな映画です。

しまじろうの監督が作っている。
しまじろうの監督、平林勇さんは、しまじろう以外はかなりヘヴィな短編作るんだね。
ハッピー☺️🎶ジャムジャム最高😃⤴️⤴️とかやってるのに、信じられないよ。
何とも言えない辛い気持ちになる映画。
これは結構重いな。

とても切なくて…
「考えさせられる」…(涙)

2人の8歳の男の子…

日本生まれの彼は「忍者」…「ごっこ遊びで友だちと遊ぶ日々」

コンゴ生まれの彼は「兵士」…「現実世界で…人を殺してしまうソルジャー」…(涙)

…2人の2つの夢のうち…
一つは「同じ」…
もう一つは…「似ていて…違う」…(涙)

…なんで…「同じ8歳の男の子なのに」
ここまで…違うの？…と…

「運命」なの?…(涙)

泣けてきた…(涙)

YouTubeにて鑑賞…＊

原題で検索…♪
(…YouTubeでは「少年兵」と表記…)

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アフリカのゴンゴ人のニトと日本人のケン
二人の少年によって綴られる現状。
少年兵にならざるえ得なかった子供達の
ドキュメンタリー番組（同じ手口）を観た事もありましたが
アニメーションを交えながらの子供の言葉には
また切なくなるものが…
多くの人の目に触れますように…☆彡

• #√短編てってってっ