汽笛の音で目を覚ます

悪魔の館の汽笛の音で目を覚ますのレビュー・感想・評価

悪魔の館(1896年製作の映画)
3.6
1890年代の作品にも関わらず、特殊効果を多用している。どうにかして発想を形にするんだという強い気持ちがないとここまではできない。多分メリエスは、演劇じゃなくて、映画でやる意味はこういうところだと分かってて挑戦してる。