悪魔の館の作品情報・感想・評価

悪魔の館1896年製作の映画)

Le manoir du diable

製作国:

上映時間:3分

3.0

「悪魔の館」に投稿された感想・評価

メリエス最古の作品の一つ

ヒューゴでも見た、物が突如現れては消える魔術的演出がこの頃から既に見えて、その発想力に感嘆
消えたり現れたりする度に拍手したくなる。宗教がふんだんに使われているのがなかなかにかわいい。
牛丼狂

牛丼狂の感想・評価

2.0
1896年にメリエスが製作したフランス映画。
当時の技術の発展がうかがえる作品となっている。
単なる記録から発展し、娯楽性の追求が始まる。
巻き起こるトリックのテンポが悪い。

あと、メリエスにしては登場人物が多くて話が複雑。
TSUBASA

TSUBASAの感想・評価

-
恐らく深夜に黎明期の映画をしばらくはMarkすることになるかもしれません。ご了承を。

ジョルジュ・メリエスによる、恐らく最古のホラー映画。メリエスお得意のマジック技法がふんだんに使われているため、先日紹介した雲隠れよりかは後に作成されたものでしょう。
指をさせば巨大な鍋は出てきますし、振り向けばいきなり髑髏が出てきますし、観客は唖然になったと同時に恐怖を覚えたかもしれませんね。3分程度の映画で、徐々に上映時間が延びてきていますが、ストーリーはあってないようなもの。
一応ホラーに属しますが特に怖くないです。しかし、資料的価値は高いと思われます。
YouTubeで鑑賞可能です。
1896年という古いショート・フィルムです。

大きな館にコウモリがバタバタ飛んでいました。
コウモリは床にストンと降りると、たちまち男性に変わります。
コウモリ男が杖を振ると大きな釜が出て、そして小男も…

そんなことを知らない人間の男性が二人やって来ました。

世界初に出来たホラー映画だそうです。
ホラーといっても、そんなにおどろおどろしい訳ではなく、手品師のイリュージョンを映画で観ている感じがします。

youtubeで観られます。
Taカhiロ

Taカhiロの感想・評価

2.4
世界初のホラー映画
ホラーというよりひたすらにマジック
「映像の魔術師」ジョルジュ・メリエス監督による
映画史上初めてのホラー映画
悪魔(魔術師?)の館に迷い込んだ兵士(旅人)が
館の中で巻き起こる不可思議にてんやわんやする
3分間の短編映画

『シンデレラ』でも行っていた
何も無い空間からいきなり人や物が現れるという演出を活かした恐怖演出は中々面白い
更に、今作は固定カメラで撮影された擬似ワンカット手法なので成功してはいませんが
ある人物が違う方向を向いている時に物が現れて
その人が方向転換したらビックリという演出も
ホラー映画では当たり前ですし、100年前にここまで""分かっている""のは流石だと思いました

『カリガリ博士』と『吸血鬼ノスフェラトゥ』も
早く観たい!!!!
nana

nanaの感想・評価

-
段々と、徐々に映画作品として成立している成長段階が手に取るようにわかり素晴らしい。
他の方のレビューにあるが、これは怖い!やら面白い!やらを感じる作品ではないと思う。
映画そのものの礎を創造した歴史的遺産として鑑賞するのが真の目的かと。
そりゃ物語も面白くはないし、怖くはない。
でもそれは的外れな意見だと思う...。
今ある映画の基というものを学ぶための作品。
yuzuki

yuzukiの感想・評価

1.0
まったく怖くなかった!!


ホラーより手品のが強いね。
コレは、1カメで、カメラ割りとかないけど、映画に近くなってるよね。

映画の進歩をこうやって観れるのは良いよな。
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