WOWOW録画鑑賞・字幕版
新作公開前のシリーズ再履修｡
本作で終了‼️
公開時、劇場鑑賞｡
数回目の鑑賞｡過去、未レビュー、再鑑賞、再投稿｡
過去、イイネ！頂いた皆さんありがとうございます♪♪
トム・クルーズが主演とプロデュースを務める世界的人気シリーズの第6作｡
激しいアクションを自ら演じたクルーズが負傷したのも大きな話題に｡
原題 『Mission: Impossible – Fallout』
2018年米作品
監督・脚本・製作 クリストファー・マッカリー
製作 J.J.エイブラムス トム・クルーズ
ジェイク・マイヤーズ
撮影 ロブ・ハーディ
音楽 ローン・バルフェ
出演 トム・クルーズ ヘンリー・カヴィル ヴィング・レイムス サイモン・ペッグ レベッカ・ファーガソン ショーン・ハリス アンジェラ・バセット ミシェル・モナハン アレック・ボールドウィン
翻訳者 戸田奈津子
（WOWOW番組内容より）
CIAに協力してきた組織“IMF”のイーサン（クルーズ）と彼のチームは、盗まれた３つのプルトニウム核弾頭の回収に成功するが、チームのあるメンバーが敵に捕まり、核弾頭３つを敵に引き渡す事態に｡
核弾頭を入手したのは”アポストル（神の使徒）”と名乗る謎の集団で、世界の3か所でテロを起こそうと計画していた｡イーサンたちはその阻止を目指すが、味方であるはずのCIAは、イーサンたちを監視するために工作員ウォーカー（カヴィル）を送り込んできて……｡
（解説 Wikipediaより）
製作はシリーズの製作権を持つ主演のトム・クルーズの他、『ミッション:インポッシブル3』で脚本・監督を担当したJ・J・エイブラムス。監督・脚本は前作『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』に引き続きクリストファー・マッカリーが務め、シリーズで初めて監督が前作から続投｡
トムとマッカリー 監督の相性はイイんでしょうね〜
『トップガン マーヴェリック』や
期待の次作『M:I デッドレコニング』もタッグです。
色々と世代交代もある、第6作｡
今回も登場する舞台は次々に変わるが、パリのシーンが面白い｡
グレイゾーンのキャラが多く敵味方⁇
入り乱れ本作もサスペンス要素強め｡
登場する舞台は本作でも盛りだくさん｡
・アイルランド ベルファスト
・ドイツ ベルリン
・フランス パリ
目撃された女性警官とイーサン・チームがしばらくお見合い｡
よくぞ助けたイーサン！
・イギリス ロンドン
ウォーカーを追うイーサン｡足の骨折シーンはこの時｡
高所ジャンプシーンは、散々ニュースになったので、観た瞬間、足を押さえた！
・インド カシミール
シアチェン氷河
カシミール紛争を通じてインドとパキスタンの軍が接する最前線になっている。
【印象のシーン】
・パリでのソロモン奪還シーン
シナリオにないイーサンの作戦⁇
・パリでのチェース・シーン
BMWの旧車やバイクで、ぶつかりそうでヒヤヒヤ‼️
・ヘリを初めて操縦するイーサン｡
トム、これは初めての操縦では無理ですよ〜⁈
・ラスト
病院にイーサンを見舞う面々｡
元⁇妻ジュリーに何やら囁くイルサ｡
”後は任せて“
と勝手に妄想…
その他
・録画は字幕版｡
吹替版のメンバーを見て字幕版で良かった〜（ファンの方、すみません）
・少しモヤモヤ感が残るのは、
CIA長官エリカ・スローン （アンジェラ・バセット）の立ち位置｡
あなたのお陰で、◯◯が亡くなった｡
1〜6作目まで観て、本作は5作目と同じ高評価｡
暫定順位 2 < 1 < 3 < 4 < 5 = 6
（1 のスコアのみ超お気に入りのため順位と評価は違っていますが）
過去スコア4.0 → 4.2 へアップ
【忘備録】ネタバレ無し
・BMW
本作も4、5作品目同様、ドイツの自動車メーカーBMWがスポンサーになっており、最新型のBMW・M5 、E28型 5シリーズ、BMWモトラッドのR nineT スクランブラーなどが登場｡（Wikipediaより）
（キャスト）
・イーサン・ハント Ethan Hunt
トム・クルーズ
・オーガスト・ウォーカー
August Walker
ヘンリー・カヴィル
・ルーサー・スティッケル
Luther Stickell
ヴィング・レイムス
・ベンジー・ダン Benji Dunn
サイモン・ペッグ
・イルサ・ファウスト Ilsa Faust
レベッカ・ファーガソン
・ソロモン・レーン Solomon Lane
ショーン・ハリス
・エリカ・スローン Erika Sloane
アンジェラ・バセット
・ホワイト・ウィドウ
The White Widow
ヴァネッサ・カービー
・ジュリア・ミード Julia
ミシェル・モナハン
・エリック（ジュリアの夫）
ウェス・ベントリー
・ゾラ
フレデリック・シュミット
・アラン・ハンリー Alan Hunley
アレック・ボールドウィン
・おとりのジョン・ラーク
リャン・ヤン
・ニルス・デルブルック
クリストファー・ヨーネル
・ウルフ・ブリッツァー
本人
