道民の僕を守ってくれる北海道警察さん、もう信用できませんっ！😡
大学生の諸星は、強い正義感を持って北海道警察に就職する。彼は先輩刑事から「点数を稼ぐためには裏社会に飛び込み、S(スパイ)を作れ」と助言を受けるというストーリー
白石和彌監督の映画、じつはけっこう好きです✨
どこか昭和っぽいレトロ感になんともいえない味を感じる😊
北海道民としてはかなりショッキング…💦
こんな事件が日本(しかも地元)で起きたという怖さ😰
ススキノにヤクザがいる・ヤクザとズブズブな店があるなんて…。
序盤から完全にアウトな警察の手口🙅♂️
銃をカネで買って押収するとき、上司に予算を相談するという堂々すぎる違法捜査で笑っちゃう😂
日本映画史に残りそうな綾野剛のシャブ打ちシーン💉
『バスケットボール・ダイアリーズ』のディカプリオもだけど、「もしや常習してます？」と思うくらいエグい…💦
なんであんな顔できるの？😥
最後の最後まで"正義"を信じていた諸星、彼も被害者だよなぁ😔
道警だけじゃなくてほかの都府県警もこんなかんじなのかも？
アメリカでも東京でもなく"地元の北海道"で起きたことが一番怖かったです…💦笑笑
