ワン

SPY TIME スパイ・タイムのワンのレビュー・感想・評価

SPY TIME スパイ・タイム(2015年製作の映画)
3.0
平凡な人生を歩んでいたサラリーマンのアドルフォ(キム・グティエレス)は、ある日突然、ギャングのバスケス(カルロス・アレセス)から命を狙われてしまう。実はアドルフォの父アナクレート(イマノル・アリアス)は凄腕スパイで、そのギャングはかつて父によって刑務所送りとなっていたのだった。身の危険を感じたアドルフォは父とタッグを組み、生まれ持ったスパイの才能を開花させていく。


本格的なスパイ映画ではなくかなりのコメディ寄り。人がバンバン死ぬエグい方でヒロインも無事ではすまなかった。犬はかわいそうだった。
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