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アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場のshuのレビュー・感想・評価

4.0
全く明るい映画ではなく、主演級は誰も全く戦場には赴いてなく、ドローン戦という現在の戦争の話。基本的に主演級は1回も直接会う事なく、戦争映画にも関わらず会議のシーンが多い。最近で言うと「シンゴジラ」が感覚的に近い。「上の許可がないと攻撃できんし~」とか言ってる感じとか全く一緒。普通に緊迫してるシーンが多いし、考えさせられる映画。自分が知らんだけで実際にもこんな事態があるんやろな。役者的にはシリアスなヘレンミレンは初めてかもしれんし、アランリックマンの顔が出るのはこれが遺作やし、アーロンポールがいるし、外務大臣がバイオのアイザックス博士やし、現地工作員がキャプテンフィリップスの海賊やし、色々見所も多い。倫理観が問われる映画。