ひと昔なら特撮映画の話がもう現実。ドローンを使った戦争は攻撃する側は安全地帯だが受ける側は下手すれば何もわからないまま終わる。司令本部での緊迫感あふれるやり取りが繰り広げられ終始ギリギリの攻防が続く…
>>続きを読む〈記録用〉
•良かった点など
①立場や役割の違う複数の登場人物が目的を達成するために、苦悩しながらも最善策を模索する展開。
②無駄に時間を消費し、絶対に責任を負いたくない外務大臣と想定外の事態が起…
1人の自爆テロが80人の被害を生む。
80人の生命を守るために、5人のテロリストを殺す。
5人のテロリストを殺すために、1人の少女が犠牲になる。
誰を生かし、何を優先するのか?被害確率を想定し、倫理…
観客の我々は、「これは映画なんだ」と、それこそ世界一安全な場所で、他人事としてこの映画を鑑賞してしまっている。そこに怖さがある。
↓
【ブログ】
『アイ・イン・ザ・スカイ』 ザ・抑止力エンターテイメ…
誰も怒鳴らない、誰も大演説を繰り広げたりしない。ただ軍部側の誰もが様々な葛藤の中で選択を迫られていることが、物凄い熱量で表現されている。
映画に結末はあるけど、現実は結末を知ることができない。
戦…
大いなる選択には、大いなる労力と覚悟が必要になる。
そんな崇高な使命の遂行という形でまとまっている。ボタンを押すだけの戦争じゃ絵にならないから上層部の苦悩を中心としている政治劇だ。
戦争ってない方が…
(2017年1月鑑賞)
ドローン兵器による遠隔操作による攻撃は、兵士の心身におよぼす影響は少ないかもしれないけれど、人を殺す行為がどんどんゲーム化して倫理感なんて1ミリもいらなくなりそう…と、鑑賞当…
『ケニア首都ナイロビ。
英米・ケニアは、隠れ家に潜むテロリストを捕獲するため、ドローンによる偵察を行なっていた。
イギリス軍のキャサリン・パウエル大佐は、ロンドンで作戦を指揮していたが、テロリスト達…