君の名は。のjamiroquaiのネタバレレビュー・内容・結末

男子と女子、田舎と都会の対比
家族、友人といろんな要素が楽しめるストーリー

後半からの怒涛の緊迫感には手に汗を握った

さらにこの物語の主題は、『忘れてしまった大切なもの』なのではないかと感じた
冒頭の『いつも誰かを探しているような気がする』と言うのは、どんな人もどきっとさせられるのではないかと感じた

さらに、同監督の過去作品『秒速5センチメートル』のラストと結末が対比にされてるような気がして、救われた気がした