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劇場版 501のKKのネタバレレビュー・内容・結末

劇場版 501(2016年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

“かっこ悪いことはなんてかっこいいんだろう”
みたいな、使い古されたフレーズ かっこつけて言いたくなる。
『劇場版 501 神戸 EDITION』

(追記)
こんなにカオスで迷走している『501』製作中、みのる監督は『BiSキャノンボール』にも参戦していた。
そして、そこではBiSの殺し屋担当・テンテンコとの壮絶な死闘があった。
解散LIVE前夜のテンコに一睡もさせず、幼女のように可愛いテンコを泣かし、勝手に感極まって共に泣き、優しい口調でグイグイ追い詰め顔射を迫る…。
何故 あの夜 (というか朝まで) 、みのる監督が鬼のようなひつこさと粘り強さでテンコ顔射にこだわったのか。
2年の歳月を経て、今ごろやっと繋がった‼︎
ような気がして、自己満足しました。
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